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口臭があることを認められて喜ぶ。

木馬歯科の口臭外来を受診する方の中には、他科を受診している方も多い。

わたしは基本的に患者さんの話をよく聞くし、否定はしない。

 

こないだ受診された患者さんは耳鼻科も受診していた。

喉の痛みを訴えたそうだが、そんなはずはないと言われたそうだ。

 

ドクハラに当たるかもしてない。

患者さんの身体は医者の身体ではないので、

患者さんが痛いと訴えたら、そのとおりなのだ。

 

口臭を訴えるというのは、理解しにくい。

なにしろ臭いは見えないのだ。

 

患者さん自身も口臭を確信しているわけではないのだ。

口臭があるかもしれない、または口臭があるに違いないと思い

受診するのだ。

 

今回の方は、家族4人。

5歳の坊っちゃんに口臭を確認してもらっている。

その子は、「はー」とやると毎回「臭い」と言うそうだ。

 

ご主人にも確認してもらえばいいと思うのだが、

家族の中で一番小さい息子さんに確認してもらっている。

お子さんもいい迷惑かもしれない。

 

最初に来院して問診を始めて40分。

わたしは至近距離で話を聞いている。

 

かなり親しい距離と言えるのではないだろうか?

このような近い距離でも口臭は感じられなかった。

そのことは患者さんに言った。

 

少々、不満そうだ。

 

口臭測定器を使った検査、その他の検査をして、

その結果をみて原因と対策を指導する。

 

その前に、最終的なわたしの官能検査がある。

これは私の鼻で直接息の臭いを嗅ぐ、

鼻を口の中に入れて嗅ぐ。

やられた方はびっくりする。

 

その結果についてはけして、嘘は言わない。

 

その方のお子さんは毎日、官能検査をしていたわけです。

結果はどうだったかというと、微かなネギ臭がしました。

 

そのことを指摘すると、患者さんは

「やっとわかってもらえた」と安心したようだ。

 

社会生活上、この程度の口臭は誰にでもある。

しかし、この程度の口臭を気にするのなら、

無臭化してあげない限り、一生悩むことになる。

 

ほんだ式オーラルケアでは完全な無臭化が可能なのだ。

 

口臭で一生悩むより、一時の木馬歯科の口臭外来の

受診をオススメします。

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